2014年12月29日月曜日

高槻市民の皆さん!

高槻市民の皆さん!

北岡隆浩(たかひろ)市議の活動は真に高槻市を良くするものといえますか!?

 

  1. 何ら信念に基づかない選挙目当ての単なるパフォーマンス
    北岡隆浩(たかひろ)市議は、「高槻ご意見番」と称してあたかも自分が正義の味方であるかのように振る舞っていますが、そこでしていることと言えば、
    ″とにかく裁判・何でも裁判“の一点張りです。
    その結果、高槻市はこれら裁判対策に多額の費用=血税を投じざるを得ず、職員も日々裁判対応に追われています。
    北岡隆浩(たかひろ)市議は、これまで、ある時には「小泉の会」を名乗り、またある時には「日本創新党」に入党するなど極端に変わり身が早く、高槻市議になる前は、近隣東大阪市の市議会議員に立候補しては落選している過去もあります。
    すなわち、北岡隆浩(たかひろ)市議の行動には、何らの信念も感じられなければ、
    その行動に一貫した部分は全く認められないのです。
    北岡隆浩(たかひろ)市議の行動は、選挙目当ての
    単なるパフォーマンスと断じざるを得ず、
    我ら「高槻市政を真に良くする会」はこれを看過するわけにはいきません!
  2. 自らの祖国や仲間を否定する間違った価値観
    北岡隆浩(たかひろ)市議は、2010年6月、高槻市議会において、
    日本軍による従軍慰安婦の強制連行はなかった・濡れ衣だなどと述べ、
    賛成多数で可決された、「従軍慰安婦問題について政府に誠実な対応を求める意見書」に
    反対しました。
    また、北岡隆浩(たかひろ)市議は、以前より、パチンコ違法化を熱心に主張しています。
    すでにご案内のように、北岡隆浩(たかひろ)市議も、帰化したとはいえ
    もともとは在日同胞であり、その祖国は朝鮮半島にあります。
    そうである以上、従軍慰安婦とされたハルモニたちの苦しみ・悲しみは日本人以上に
    よく知っているはずです。また、在日の先達が、戦後も続く根強い差別の中、
    民間企業に就職することもままならず、自らパチンコ店を経営して
    何とか生き抜いてきた事実も十分わかっているはずです。
    それにもかかわらず北岡隆浩(たかひろ)市議は、上記同様選挙目当ての
    パフォーマンスの一環として、選挙拳のない在日同胞、そして祖国を踏み台にして、
    一部の民族主義者や右翼団体の″受け“を狙って
    このような強烈な主張を展開しているのです。
    このような間違った価値観は到底受け入れられません!





高槻市政を真によくする会

高槻市_北岡隆浩(たかひろ)市議<1>過去を隠す


 平成15年4月に高槻市議会議員選挙に落選するや、
さっさと東大阪市に転居し、その年の9月に東大阪市議会議員選挙に
   覆面レスラー姿で出馬し、落選
したという事実をひた隠す北岡隆浩(たかひろ)市議。

「高槻ご意見番」と称して、あたかも正義の味方であるかのように

振る舞う北岡隆浩(たかひろ)市議ですが、東大阪市議会議員選挙に

覆面レスラー姿で出馬したという事実、ひた隠そうとしているその所作
に疑問が浮かび、その経歴の奥の奥まで調べてみました。


 高槻市議会議員選挙に落選してすぐに東大阪市に転居して

東大阪市議会議員選挙に立候補するという節操のない行動からも

尋常ではない、議員になりたいという出世欲、権力欲が感じられます。


また、高槻市政を良くしようなどという意欲がないことを示しています。


「高槻ご意見番」を自認する、北岡隆浩(たかひろ)市議ですが、
何と高槻市に対して執拗に情報公開を求めているのですから、驚きます。


 市議会といえ政治家です。本来は議会活動で解決をしていかなければ
いけない問題を「高槻のご意見番」は司法の場へ持ち込みます。
当然、被告となった高槻市は相応の裁判費用を税金からねん出します。
本末転倒では無いでしょうか?

ここまでで、我々の感じた違和感。
①とにかく議員になりたいというその権力欲
②覆面レスラー姿になってでも目立ちたい自己顕示欲
③争いの中で注目を集めようとする独善性
④自ら「高槻のご意見番」と自称する羞恥心の無さ

我々日本人にはおおよそかけ離れた4つの習性を
持つ「高槻のご意見番」北岡隆浩(たかひろ)市議の
経歴を調べると違和感の基がどこから来るものなのか
ようやく理解をする事となりました。


北岡隆浩(たかひろ)市議は、帰化して日本国籍を取得したのち、

今まで5回以上も転出や転居を繰り返し、また本籍地を移動させたり、

姓を変えたりしていることが判明しました。具体的には以下のとおりです。


  • 昭和56年10月17日 帰化(大山隆浩)本籍地(高槻市)

  • 平成元年12月10日  転居(宮田二丁目から若松町)

  • 平成6年7月30日   転出(山梨県高根町清里)

  • 平成6年10月3日   分籍(高槻市から上記場所に)

  • 平成8年        転出(山梨県から大阪市平野区加美鞍作)

  • 同年          転出(上記住所から大阪市平野区平野西)

  • 平成9年5月24日   北岡姓の女性と婚姻、北岡隆浩に改称

  • 平成13年7月     参議院大阪選挙区落選

  • 平成14年10月    衆議院大阪10区補選落選

  • 平成15年4月     高槻市議選挙落選

  • 同年          転出(高槻市から東大阪市)

  • 平成15年9月     東大阪市議選挙落選(覆面姿)

  • 平成19年4月     高槻市議選挙当選

     

    本籍地を移動したり、姓を変えたりすれば、その人物が以前に行ったことが、

    容易に判明しないので、他人に知られたくない過去を持つ人物が、

    そのような行為を繰り返すことがあります。

    北岡隆浩(たかひろ)市議も、隠したい過去があったから

    本籍地を移動したり、姓を変えたりしたのかもしれません。

    東大阪市議会選挙に覆面姿で立候補したことを隠す北岡隆浩(たかひろ)市議であれば、

    それも十分にあり得ます。

    北岡隆浩(たかひろ)市議は、高槻市議としての資質を備えていると主張するのであれば、

    なぜこれほどまでに転出や転居、本籍地の移動や姓の変更等をしているのか、

    選挙民に対して説明すべきです。


以上

高槻市政を真によくする会